つくし、ツクシ、これこれ土筆
ただ今確定申告準備で会計ソフトと連日格闘中…
おまけに先週には(運営している)学童保育所の監査があった。
この時期こそは、さすがのぐ~たらnancyでも勤勉になる期間なのである。
というわけで、1月に見たスズカカンアオイの話はいつ終わるかわからないのでちょっとお休みして、先週(正確には2007.2.24)びっくりした光景を。
うわ~、つくしんぼだぁ!早いなぁ!
生憎デジカメを持っていなかったので、携帯カメラでぱちり。
ここは、ツクシたちには最適な、南に面した田んぼ沿いであるが、次の道の角まで、ずっとこんな具合にツクシが生えていた。
しかし、いくらなんでも早い。
昨年ツクシについて書いたのは、もちろん3月下旬から4月のことである。
ツクシ・・・(土筆) スギナの胞子茎
スギナ・・・(杉菜) トクサ科 トクサ属 Equisetum arvense 英名:Field Horsetail
早ければ2月頃には地中から頭を出し始めるツクシだが、通常伸びるのはまだまだ先のこと。
ただし、暖かさに会って伸び始めると、そのスピードは超速い。
先週中頃までのぽかぽか陽気に誘われて、一気に伸びたツクシたちであったが、この写真を撮ったその日から、いきなり冬の寒さに逆戻りしたものだから、さぞかし凍えたに違いない。
「誰だよぉ!『もう伸びてもいいぞ』って言ったのは…」
そんなボヤキが聞こえてきそうであった。
【昨年のツクシたち】
2006年3月25日 (土) にょきにょき… ツクシ(土筆)
2006年4月11日 (火) ツクシの大群!
2006年4月13日 (木) ツクシ…ツクシ… またまたツクシ
2006年4月15日 (土) ツクシ…ツクシ…つくづくツクシ…
これを見ただけでもわかるように、昨年はツクシの大豊作であった。
スギナは栄養茎として光合成を行い豊富に栄養を作りだし、秋には翌春頭を出すツクシが地中にできあがる。
というわけで、昨年のツクシ大漁の陰には、前年度のスギナ大発生があったのかもしれない。
春の使者としてみんなに愛されるツクシと反対に、刈っても焼いても根絶できないスギナは、大の嫌われ者である。
しかし、明と暗、光と陰のようなこの2者はコンビなのだ。
どちらかが欠けても成立しない関係。
考えたら、ものごとなんでもそうだなぁ~ …今更なことであったが、ひとり合点がいってしまった。
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