ノブドウの実
久しぶり、ほ~んと、久しぶりの投稿である。
なんだか急に忙しくなって、仕方なくBlogPetのれぃれぃに留守を任せたのだが、2007年5月13日 (日)を最後にパタリと投稿しなくなり、ハーボットのむぃむぃにはずいぶんとひもじい思いをさせた…。
すまない…むぃむぃ。
…なんて、ずいぶんとバーチャルな話である。
このブログを始めたときには小学生だった娘も、今や高校受験生。
目標をずばり音楽に定めた昨年来、何かと忙しいことこの上ない。
nancyと一緒に山歩きをすることもめっきり少なくなった。
…が、そこはそれ、超不良な母が「こんなに良い天気!山で食べるごはんは、おいしいぞぉ~~」と誘えば暗記本片手に付いてくるあたり、まだまだ可愛い娘なのである。
…というわけで、今日は久しぶりの山行きとなった。
もっとも、この山には10月始めにも来ていたし、写真も撮っていた。…が、なかなかこのブログに書き込む気が起きなかった。
つまり、それほど「ここ」は自分にとって特別な場所なのだと思うのである。
さて、写真はご存じノブドウの実。
よくぞここまで美しいブルーに染まるものである。
ノブドウ・・・(野葡萄) ブドウ科 ノブドウ属 Ampelopsis brevipedunculata var. heterophylla 花期:7~8月
過去のエントリ2005年10月28日 ノブドウ (野葡萄)
この小道では、風が吹くたび、赤や黄色に染まった木の葉が、乾いた音を立てて降り注いでいた。
幾重にも重なった落ち葉たちは、ふかふかのじゅうたんになる。
あまり陽の射さない裏道だから、常に足下には湿った空気が漂い、じきに枯れ葉たちを栄養たっぷりの堆肥に変えてくれるだろう。
ノブドウの実は、主を失った枝先に、たった二つ取り残されていた。
その不思議な美しさに、つい持ち帰りたい衝動に駆られる。
しかし、あっという間にこの青は色あせる。
いくら美しくても、ノブドウの実は飾り物にはならないのである。
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コメント
きのう、衝動しないです。
投稿: BlogPetのれぃれぃ | 2007年12月 2日 (日) 09:20