今日で年度も終わり
就学年齢の子どもがいたり、nancyのように学童保育所を運営していたりすると、(家業の年度末である)12月よりも、3月のほうがずっと年度末という気分になる。
そして、今日が正真正銘の年度の末日である。
年明けからずっと「年度末だから…」が口癖のようになっていたが、今年度は実に様々なことがあった。
その中でも、娘のピアノがめざましい変化を見せたのが記憶に残る。
昨年9月より、とある先生(ご自身が素晴らしいピアニスト)に師事することになり、遠距離レッスンを始めたのだが、それからわずか半年後にエントリーしたピアノコンクールの県本選会で、なんと最優秀賞を戴いてしまったのである。
これには、当の本人はもちろん、隣にいるnancyまでびっくりしてしまった。
今まで本選ではかすりもしなかったし、予選でだって「最」の付く賞なんて一度も貰ったことがない。
もちろん、のだめ流「コンクルの裏技」なんて使ってない。(笑)
世の中には「本物」と呼べる人たちが居る。
それら本物の人たちは、本物の魔法が使えるのである。
そんなほんまもんの師に出会えた娘は、ほんまもんの幸せ者である。
ただし、その幸運を生かすも殺すも本人の努力と、もう一つ、これからの運次第。
今後ますます大変(こちらも大変;)になってくるに違いないのだが、それでも娘にとっては嬉しい苦労と言えるのだろう。
さて、写真は土手に咲いていた桜の花。
葉の展開と同時に花が咲くタイプである。
こちら東海のソメイヨシノはようやく咲き始めたところ。
「やっと本物の春が来た…」と思いきや、昨日今日の寒さに当たっては、「今年の春はなんだか咲きにくいねぇ。」なんてサクラの声も聞こえてきそうである。
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