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2006年7月13日 (木)

長いメンテ後には…  アキアカネ

7月に入ってから、日ごとに「ココログ」の更新作業が辛くなっていった。
とにかく重たいのである。
既にアップした記事の、一文字直す為に1時間も掛かる始末で、8日頃からは、それすら出来なくなっていた。

ニフティの「【特設】ココログレスポンス問題お知らせブログ」を覗いてみると、取って付けたような文章と、気持ちのこもらない謝罪の羅列。
怒濤の如く打たれた300近いコメントもそのままに、ココログは二日間のメンテに突入。
しかし二日間のメンテは長すぎた。どうにもリズムを逸してしまい、合わせるようにやってきた、スチームオーブンのような蒸し暑さも手伝って、尚更「でろ~ん」としてしまった。

長いメンテを抜けた後…
さくさく動くのかなぁ~と思ったが、そこそこ重い。
でもこれって、ココログでは普通かなぁ…(苦笑)
ま、この時間(夜11時過ぎ)にアップできるなんて、本当に久しぶりのことである。

未成熟な黄色いアキアカネ… と、気を取り直して、山の麓で出会った若いアキアカネ

アキアカネ・・・Sympetrum frequens 大きさ 36-43mm
時期 6-11月 分布:北海道・本州・四国・九州 日本の代表的なアカトンボ 
(参考サイト:昆虫エクスプローラ

6月頃、里の田んぼで羽化したアキアカネは、暑い夏の間、涼しく過ごす為に山を昇る。
麓の森に集結したアキアカネ、この時は200匹ほども集まっていただろうか。

ああ、もうそんな頃なんだ…と思ったのだが、家に帰ると庭でもアキアカネが飛んでいた。
何のことはない、家の周りは田んぼだらけなのである。
羽化したアキアカネは、2日ほど身体が固まるのを待ってから、近くの林や森で仲間たちと落ち合う。
そこで数日掛けて長時間の飛翔に絶えるだけの体力を養い、盛夏を過ごす山へと向かうのである。

アキアカネが避暑に向かうのは、気温があまりに高くなると体温が上がって死んでしまうためだ。
このため、彼らの避暑地はせいぜい気温20~25度程度、つまり約1~3000m級の山ということになる。
もちろん、一気には昇らないまでも、相当な飛翔能力である。

こうして夏に涼しい山で体力を付けたアキアカネは、秋になって里も涼しくなってくると、赤くその身を染めて山を降りてくる。
同時に里の空をも赤く染める。

庭で飛んでいたアキアカネ、無事に仲間と落ち合えただろうか。
更に高くと昇っているのだろうか…

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コメント

ウスバキトンボは見かけませんか?

http://map.edb.miyakyo-u.ac.jp/akatombo/p04.html

投稿: saburoo | 2006年7月20日 (木) 02:31

saburooさん、こんにちは。
わぁ、ものすごくくわしいページですね!ありがとうございます!とってもうれしいです!

実のところトンボの見わけ方にはとんと自信が無く、この時も池で真っ赤で小さなトンボを見掛けたのですが、ナツアカネかなぁ?と思うくらいで、我ながらまったく情けない。f(^^;)

ウスバキトンボって、アキアカネと逆に寒さに弱いトンボですね。
なんだか渡り鳥のよう。
地球温暖化がうれしいトンボでしょうか…

投稿: nancy | 2006年7月20日 (木) 11:49

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