« ソシンロウバイ (素心蝋梅)(BlogPet) | トップページ | カラスノエンドウ の一番花 (BlogPet) »

2006年3月 5日 (日)

フキノトウの赤ちゃん

フキノトウ いきなりだが、「フキノトウの赤ちゃん」というのもおかしな言い回しだと思うが…

苞に包まれたこの姿を見た途端、なんとなく「赤ちゃんっぽい」と思った。

フキノトウは、まさに春の息吹。
苞に包み込まれた花が顔を覗かせ、もう伸びて咲いてもいいかしら?と、そっと辺りを窺う。

フキノトウ・・・(蕗の薹) フキの若い花茎。
フキ・・・(蕗) キク科 フキ属 Petasites japonicu 山野に生える多年草 地下茎で増える。

昨年の3月17日、自然の中のフキノトウを初めて見た。
いまでもその時の感動は忘れない。
フキノトウの色は独特で、これは若さそのもの色だ。
この色に強く惹き付けられて、いきなり目の焦点がぴたりと合うのである。

フキノトウ 今年もやはり同じ場所にフキノトウは存在していた。…が、まだこの株一つきりである。
フキは雌雄異株で、この花も当然雄株か雌株かのどちらかだ。
雄株であれば黄白色の頭花が咲き、雌株なら白っぽい頭花が咲く。
意外なことに?フキはキク科なので、頭花はたくさんの花の集まりとなる。
雄株の花は結実しないが、雌株の花は結実してタンポポのような綿毛を飛ばすのである。

さて、このフキノトウ、食用にするにはもっと小さい方がいいらしい。
う~ん、やっぱり既にトウが立ってしまったか…

|

« ソシンロウバイ (素心蝋梅)(BlogPet) | トップページ | カラスノエンドウ の一番花 (BlogPet) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15412/8958208

この記事へのトラックバック一覧です: フキノトウの赤ちゃん:

« ソシンロウバイ (素心蝋梅)(BlogPet) | トップページ | カラスノエンドウ の一番花 (BlogPet) »