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2006年1月24日 (火)

あったか鶏だんご鍋!

ちょっと久しぶりに雪らしい雪を見た。

この寒さに連れられて、風邪が流行っている。
昨日から、娘も軽く咳をしている。小中学校でも、相当風邪引きさんが多いそうだ。
TVから聞こえてきた声によると、風邪には鶏肉がいいそうな。きのこもいいそうな。
と言うわけで、nancy特製「鶏だんご鍋」はいかが?

この鍋は、母がよく作ってくれたものをアレンジしている。
ご予算少々なのが一番うれしいところ。とっても身体が温まって、おいしいこと請け合いである。

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<nancy流「鶏だんご鍋」>
【材料】…分量は、あくまで目安に。
鶏だんご…鶏モモ挽肉300~400g程度、卵、小麦粉、塩、酒、味噌。
野菜類…白菜、水菜(緑の野菜で好みの物)、好みでキノコ類、長ネギ、糸こんにゃくやくずきりなど。

【作り方】…白菜、水菜、キノコ等は食べやすい大きさに切っておく。
鍋にだし汁を張り、沸騰したら白菜の芯などから入れるのは、通常の鍋と同じ。
だしは、しっかりと醤油ベースで味を付けるが、たまにはうっすらと下味だけ付けて、ポン酢などお好みのつゆでいただくのも美味。

ここでポイント。
白菜だが、こういう水気の多い野菜には、化成肥料の影響で「いやな味」のものがある。
できれば、自分で作る、自家用に作ってる農家から分けて貰うなどがベストだが、都会に暮らしているとちょっと現実的でないので、「どうもまずい白菜」の場合は、一度中華鍋などでジャッと“カラ炒め”して水気を飛ばしてやると、だしも水っぽくならないので一石二鳥である。
ちなみにnancyは白菜の味があまり好きではなかったので、いつもこうして白菜を炒めてから入れていたが、田舎育ちの「おいしい白菜」ならば、その必要がないことに気が付いたのである。

次に、メインの鶏だんご
ボールに鶏挽肉、卵1個、小麦粉(大さじ半分~1程度)、塩(小さじ半分程度)、酒大1、味噌大さじ半~1さじ を入れて、ビニール袋を手に被せてこねこねと混ぜる。これはちょっと粘りが出ればOK。
この鶏だんごのミソはなんと言っても味噌である。(笑)
これは、毎日食べ慣れたみそ汁に使う味噌でいい。ほんの少々で、ぐっと「いつもと違う味」になる。

鍋の野菜がほぼ煮えてぐつぐつと沸騰してきたら、カレースプーンで鶏だんごのタネをすくっては、ぽとんぽとんと鍋に入れる。できるだけ、沸騰している泡の上に乗せよう。
残ったタネもどんどん入れて、鶏だんごに火が通ったら、あくをすくってできあがり。

この鶏だんご、最初食べているときはふんわりと柔らかいが、煮るほどにだんだんと鶏の旨味が“だしつゆ”へと出て行き、身が締まってくる。
あとは、うどんを入れたり、ご飯を入れて雑炊にすると、これまた絶品なので、是非ともおためしあれ。

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