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2006年1月 5日 (木)

ニシキギ (錦木)の翼

ニシキギ 山のニシキギに会ってきた。

ニシキギ・・・(錦木)  ニシキギ科 ニシキギ属 Euonymus alatus 山野に普通に生える落葉低木 やや湿度の高い場所が好き

この写真の木は、11月に書いたニシキギよりもずっと低い場所のものだ。
ここも水の流れが近くにあり、おかげで常に適度な湿り気がある。そんな場所が大好きなニシキギは、いつも機嫌良く暮らしているのである。

ニシキギの若枝 あの美しい葉を落としたニシキギを見ると、まず目を奪われるのが、その枝が持つコルク質の翼だろう。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、

若い枝の表皮を突き破ってコルク質の2枚の翼(ヨク)が伸長する…

とある。
つまり、表皮が変化したものではなく、内部組織が外に出て翼となるってこと???
へぇ~?いったい何の為に…?

…ともかく、何回見ても、ニシキギの枝にはびっくりさせられてしまうのである。
毎度口から飛び出る言葉はただ一つ。「おもしろ~い!」である。
まさに、自然の妙としか言えない造形美だ。

また、枝は対生で、すっかり左右対称に見える部分など、まるで「飛行機ぶ~ん!」と言って腕を広げる子どものよう。

もしかしてニシキギは、いつか空に飛んで行きたくて翼を生やすとか…?

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