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2005年12月22日 (木)

積雪!とトウジュロ(唐棕櫚)

雪の中のトウジュロ またしても雪!である。

庭のトウジュロ(唐棕櫚)もすっかり雪をかぶったが、張りのある葉と葉柄のお陰で、ある程度まで雪が積もるとバネのように雪をはね返す。
見た目は南国情緒たっぷりな植物なのに、極寒にも強いのである。

トウジュロ・・・(唐棕櫚) ヤシ科 シュロ属 Trachycarpus wagnerianus 花期:4~5月 雌雄異株の常緑高木

このトウジュロは植えたのではなく、どこからか鳥が種を運んできたものだ。この地に越して11年になるから、だいたい7~8才くらいだろうか。
同属のシュロとの違いは、葉や葉柄が短く、古い葉の縁が折れ曲がらないなど。
中国原産だからトウジュロ。そして、シュロはなんと日本原産種なのだという。(!)
これにはびっくりした。

さてさて積雪の話。
今朝は、向かいの家の瓦が白かった程度で、雪自体はたいしたことはなかった。
しかし!である。西の風が猛烈な勢いで吹きまくり、娘は東の方向にある中学まで、強風に背中を押されるようにして登校して行った。
この西の風がくせ者で、北陸の雪雲をどんどん招き入れる。風が収まるころから降り出した雪は、あっという間にあたりを真っ白に包んでしまったのである。

豪雪地帯の方が聞いたら笑われそうだが、雪に慣れていない地方なので、ちょっとの積雪でも大変なことになる。
雪かきの道具など、ほとんどの家庭が持っていない。長靴すら持っていない人も多いのではなかろうか。

たまらず(学校と家との中間地点である)学童に途中下車した娘を迎えに、いよいよプリちゃんもスタッドレス・タイヤで雪を踏んだ。
プリウスは意外なほど雪道を快適に走ってくれたが、溝に落ちている車も目撃したし、歩道の位置がわからないのも怖かった。
早くも凍結し始めている場所ではひたすら前の車が残した轍(わだち)を辿るのだが、雪を避けてそこを通る歩行者の存在にも肝を冷やした。

明朝の凍結が心配だが、この寒気もようやく峠を越えるらしい。
それにしても、この極端な陽気には振り回されっぱなしである。
この冬は、予想に反した“寒冬”になるのだろうか。

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