« 雪の上の落とし物 …コナラとイロハモミジ | トップページ | 雪の上の落とし物  …ハゼノキの実 »

2005年12月29日 (木)

雪の上の落とし物  …ハゼノキの葉

雪の上の落とし物、第二弾はハゼノキの葉。雪の上のハゼノキ

ハゼノキ・・・(櫨の木/黄櫨の木) Rhus succedanea ウルシ科 ウルシ属 別名:リュウキュウハゼ・ロウノキなど。 関東以南の山野に生える落葉高木

ハゼノキは、秋に真っ赤に紅葉する。
ハゼモミジという言葉は、秋の季語ともなっている。
その赤さたるや、遠く離れていてもはっとするほど鮮やかで、木々の間から旗のようにぴょこっと羽状複葉を覗かせて、「ここにいるよ!」と主張するのである。
※羽状複葉(うじょうふくよう)…小葉が羽根のように葉軸の両側に付いて、一つの葉を形成しているもの

落とし物に気が付いて上を見ると、すぐには見つからなかったけど、他の木に隠れるようにしながらも、頭一つ大きなハゼノキがひょろっと立っていた。
偶然とは思うが、なぜかこの山のハゼノキは、一段後ろにいることが多いような気がする。
「後ろのハゼノキ君、手を挙げて!」
「は~い!」と挙げる真っ赤な手。

ハゼノキは、時にかぶれることがあるウルシ科の植物だもの。これはちょっとした心遣いとか?

|

« 雪の上の落とし物 …コナラとイロハモミジ | トップページ | 雪の上の落とし物  …ハゼノキの実 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15412/7898870

この記事へのトラックバック一覧です: 雪の上の落とし物  …ハゼノキの葉:

« 雪の上の落とし物 …コナラとイロハモミジ | トップページ | 雪の上の落とし物  …ハゼノキの実 »