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2005年11月21日 (月)

山ふたたび

山道 ニシキギと別れたあと、渓流沿いの道を覗いてみた。
ちょっとだけ歩いてみようか。
荷物をプリちゃんに残したまま、ぶらぶらと歩き出した。

この道は、娘が小さい頃ちょっとだけ踏み込んだことがある。
確か、東京から両親が遊びに来ていて、どこか静かなところへと、連れて来たのだった。
2年ほど前に父が倒れて以来、2人揃って旅行することも無くなった。
こんな場所にはもう連れて来れないなぁと、歩きながら思った。

さて、この道の右側下にはずっと川が続くのだが、上流なので岩も大きい。
そのままずっと歩いてみると、足下がだんだんと湿ってきて、そのうちにびしょびしょになってきた。
見れば、山肌から水が伝ってきているようだ。
少しずつ、少しずつ、山の水が染み出て川に入っていくのである。
…はっとして娘に「ミルクを抱いて!」と言ったが遅かった。
既にミルクの足はどろどろになっていたのである…悲…

そのうち、道が細すぎて引き返すことができなくなった。
なにせ、nancy、娘、ミルクの一連隊は、順序を変えることができない。
無理に変えようとして、ミルクが崖から川に落ちては大変なのだ。

山の中の小さな橋 そうこうするうち、川との落差がだんだんと小さくなり、小さな橋が見えてきた。
またしても無計画な山歩きである。
が、だいたいの位置の見当は付いているし、時間的にも少し余裕がある。
それに橋があるということは、更に整備された道があるはずだ。
そう思って橋近くまで歩いて気が付いた。
そこは東海自然歩道だったのである。

道しるべが招いている。
大好きな東海自然歩道とな…
さて、このまま進むか、戻ろうか…

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