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2005年11月12日 (土)

炊飯器のバースデーケーキ

nancyの何度目かの誕生日がやってきた。
100回よりは少ない。※11/14追記…(笑)

数年前からのことだが、うちの親はこの日を忘れる。
相当な難産だったと言うから、生まれるまでにはそれはいろんなことがあったのだろうに、どういうわけかきれいに忘れてくれるのである。
意識が(孫である)娘の方に行ってるのである。
ま、私を透して娘を見ているので、決して存在を忘れているわけではないからいいのだが、しかし忘れっぽい家系である。
将来nancyに孫ができたころには、nancyも娘の誕生日を忘れるのだろうか…

coffee-cup

さて、娘からのプレゼントは、すてきなカップ&ソーサーである。
先日のフリマで密かにgetしたらしい。
コーヒー好きなnancyは、さっそく買ってきたばかりのコーヒーを開け、その香りを楽しんだ。

Cake-11誕生日と言えばケーキ。毎年、誕生ケーキをどうするか…が懸案事項であるが、今年はハナから「手作りケーキ」と決まっていた。
我が家のオーブン・レンジのオーブン機能は壊れてしまっているのだが、先月、炊飯器でシフォンケーキを作ってみたら、大変おいしくできたので、それに飾り付けをしようということになったのである。

レシピはごく普通のシフォンケーキの作り方なので割愛するが、今回はちょっと失敗してしまった。
ケーキに混ぜるメレンゲもきれいに角立ったのに、焼き上がったケーキは、いまいち膨らまなかったのである。

おそらく、デコレーション・ケーキにする為に、シフォンケーキ特有の“穴あき”にしなかったのがいけなかったのだと思う。
通常、シフォンケーキには専用の型があるのだが、炊飯器で作る場合は、内釜がそのままケーキの型になるから、シフォンケーキの穴を空ける為には湯飲みにクッキング・ペーパーを巻いて芯にする。
それをはしょってしまった為に、その部分が膨らみ損ねてしまったらしいのだ。

考えてみれば、“始めちょろちょろ中ぱっぱ”の炊飯器と、高温で一気に加熱するオーブンでは、熱の加わり方が違う。
というわけで、真ん中部分がべちょっとつぶれたケーキになってしまった。
しかし、その変わった食感がなんだかおいしくて、nancyは珍しくおかわりしてしまったのだから、おもしろい。

娘に飾り付けて貰った炊飯器ケーキは、なんだかよそ行きの表情になった。
が、それもつかの間のこと。
切ったが最後、瞬く間にどこかへ消えていったのである。

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コメント

何回、ではなく何十何回目のお誕生日、おめでとうございます!
親子で手作りケーキって、羨ましいな。
ちなみに我が家の小僧は本日が誕生日。
ケーキより「焼き肉」です。

投稿: LNY | 2005年11月14日 (月) 08:09

お!小僧さんのお誕生日おめでとうございます。
私と二日しか違わないので、私のオーラを浴びて
さぞや天才坊やに成長あそばしたことでしょう。

何回目であろうが、何十回目であろうが、
何百回目であろうが、やっぱり特別な記念日ですね。

投稿: nancy | 2005年11月14日 (月) 13:08

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