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2005年9月10日 (土)

森の中で …アシグロツユムシ

ashigrotsuyumushi 夏から秋へ… 季節は流れていく。
「暑い~」と、半袖のTシャツに腕を通すのはあと何日だろう・・・
まだまだ気持ちは夏の中にいる。しかし、自然を見渡せば、季節のバトンはしっかりとタッチに入っているのだ。

写真は、アシグロツユムシのメス。7月から10月はじめまでと、ちょうど夏から秋にかけての季節を生きる。

アシグロツユムシ・・・バッタ目 キリギリス科 ツユムシ亜科 大きさ (翅端まで)20-25mm  時期 7-10月 分布 本州・四国 Phaneroptera nigroantennata

アシグロツユムシ アシグロツユムシは、その名の通り肢(あし)が黒い。もう一つの特徴は、触覚に光る星。全身を通して、なんだかとても芸術的だと思う。

それにしても、ツユムシって、なぜこんなに後ろ肢が長いのだろう?
当たり前だが、赤ちゃんの頃から長い後肢を持ち、おまけに、その長い足を、いっぱいに伸ばして佇んでいることが多い。

写真のお嬢さんも、その長い肢を思い切り伸ばして、葉っぱの上でじっとすましていた。惚れ惚れするようなべっぴんさんである。

森の中のしっとりとした空気を味わいながら、しばらく一緒に秋の気配を感じていた。

(参考サイト:昆虫エクスプローラ

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