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2005年8月 5日 (金)

障子のザビエル

今夜は学童保育所の定例会だった。

昼間は、利用料計算のためにExcelと首っ引きだった。だって一ヶ月に一度しかExcelなんて触らない。IF関数相手に、「もし・・・このセルがtrueならば?・・・」なんて、口に出して確認している始末である。

本来なら、全小学校区に一つは公設公営の学童保育所を設置すべきなのだが、誰も置いてはくれぬから、仕方がないとばかりに、地域の支援をバックに仲間たちで学童保育所を作り、そのまま会長で居着いて7年目。娘はこの春中学に入った。

しかし、学童を巣立っても、「学童の子どもたち」に変わりはなく、夏休みも数人の中学生がボランティアとして訪れてくれている。一緒に遊んだり、勉強を見てやったりと、みんな小さい子の面倒を見るのがうまい。

考えたら、うちの娘を含め、みな一人っ子ばかりである。しかし、せめぎ合ってわいわい育ち、笑ったり泣いたりしながら6年間同じ屋根の下で育ってきた。気が付くと、なんてたくましく育っていることか・・・

障子のザビエルさて、定例会が終わってふと上を見ると、壁画ならぬ「障子画」が、和室を彩っていた。実際は全部で3本もある。障子にじかに描いたものではなく、100均の天ぷら敷き紙を買ってきて絵を描かせたら、なかなかの力作揃いなので、障子に貼り付けたというわけ。

う~ん!なかなかのアイデア!これぞモダン・アート!中でも6年生男子の描いた、このフランシスコ・ザビエルがいたくお気に召したnancyは、一服求めようかと思ったくらい。

これだものなぁ~、子どもたちを見てるとおもしろくって、やっぱり学童はやめられないなぁ・・・と思ってしまうのだった。

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