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2005年7月 3日 (日)

蓮の池

kodaihasu01土曜恒例、いつものように泳いだ後、蓮の様子を見に行った。

7月初旬に咲くという蓮の花… 古代蓮だろうか。
ただし、古代と言うよりは、巨大という感じ。本当に大きい。
大きな葉になると、nancyと背比べをしそうなほどである。

ハス・・・(蓮) スイレン科 Nelumbo nucifera

朝から降りそうな気配であったけど、生憎、着く前から雨が降り出して、どんどん本降りになっていく。
しかたがない、ミルクがどろどろになるのは覚悟の上、傘を差して歩いた。

蓮池は、どろどろの沼と化して、もはや数え切れないほどの蓮が群生していた。回りを囲む山の緑が目にやさしい。

行ったのが3時過ぎだったので、咲いている花は無く、つぼみばかりであったのだが、雨のお陰でおもしろい光景を見ることができた。

kodaihasu_mizutamaの葉は水をよくはじく。雨水が葉に落ちるとはじかれて、ころころと転がり1つの大きな塊になっていく。その水の塊が葉っぱの耐えきれる量を超えると、葉が傾いてばさ~っと貯まった水を放出するのである。なにせ一枚が4~50cmはあろうかという葉っぱである。それがあちらこちらから、ばさ~っ、ばさ~っなのだから、これは豪勢だ。最初何の音かと思った。

kodaihasu03さて、なぜ古代蓮と呼ぶのか・・・?というか、ここの蓮が古代蓮なのかどうかすら、さだかでないのだが、なんでも古代ハスの研究者、東京大学農学部の大賀一郎教授が、1951年に、弥生時代の地層から3つの蓮の実を発見し、そのうちの1つを発芽させたという話から、古代蓮と呼ばれるらしい。なんと2000年も前の蓮の実が生きていたというのだから、これはもう、ただただびっくりするほかはない。
現在、日本中で古代蓮と言われる蓮が見られるのだが、果たしてこの時の蓮の子孫であるのかどうか・・・

何はともあれ、蓮の花はなんとも神秘的である。再度出掛けて、是非とも開花した花を見てみたい。

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コメント

こんにちは。nancyお久しぶりです。
ちょっとここにくるのをサボってしまいました。
( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
蓮って神秘的だよね~~~~
葉も花も見てると極楽浄土に行けそうな気がしてきます。
ミルクがドロドロになったのは大丈夫だったのだろうか?
大型犬だったら雨の日の散歩は本当に大変だよねぇ
ではまた。

投稿: ロア | 2005年7月 3日 (日) 12:03

そうね、蓮池は、ちょっと不思議な光景。
本当にこんな感じで極楽に咲いているのだろうか?
って思いますね。
ミルクは思いっきりはまっちゃいました。(笑)
で、ど~ろどろです。
でも、パピヨンの毛は、乾けばきれいになるから、
楽なのよ。(^ー^)゛

投稿: nancy | 2005年7月 3日 (日) 17:46

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