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2005年6月27日 (月)

母のさくらんぼ

cherry00

母は、山形出身である。
というわけで、毎年この時期にはさくらんぼを送ってくれる。

東京に長く住まい、もう山形には遠い親戚がいるだけになっているのだが、母にとって、山形のさくらんぼは、これぞ自慢の「ふるさとの味」なのである。

娘は、「ああちゃんのさくらんぼ♪」と言って、母のさくらんぼが届くのを毎年楽しみにしているし、「一番好きな果物は?」と訊かれると、真っ先にさくらんぼを挙げる。そりゃそうだ。毎年、山形のさくらんぼをたらふく食べているのだもの。好物にならないわけがない。

さて、さくらんぼは、甘いだけがおいしさではない。
先月末、nancy夫が近県にさくらんぼ狩りに行ったのだが、持ち帰ったさくらんぼを食べて思った。糖度はものすごく高いのだが、皮が柔らかいのである。贅沢な話ではあるが、これはちょっとイメージが違う。

また、我が家には桜桃の木があるので、毎年さくらんぼがなる。真っ赤だしそれなりにおいしいのだが、やはり皮が柔らかい。

さくらんぼを口に入れたときの、張り切った皮がはじける感じ。甘酸っぱさと相まって、何とも言えないおいしさとなる。これこそがさくらんぼのうまさなのだ。

今年はあまり出来が良くないらしく、例年に比べ小粒なさくらんぼ。しかし、甘みも酸味も強く、野性味の感じられる味がした。

「おいしい~!!」とさくらんぼを一度に数個頬張る娘。
愛らしいさくらんぼは、毎日のお弁当にもきらりと彩りを添えてくれる。
あとしばらくは、楽しませてくれそうである。

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