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2005年6月15日 (水)

百合の花

百合の花植えっぱなしで品種もわからぬが、毎年百合の花がいくつか咲く。

このお花もそのうちの1つ。花びらの基部が離れているし、草丈も低いから、スカシユリ(透かし百合)の仲間かな?

球根植物というのはうれしいもので、手入れとは無縁なnancy家の庭でも、毎年同じ顔を見せてくれる。
本当にきれいなので、切って花瓶に生けようかな?なんて思ったりもするのだが、こうして自然に咲いている方が、花もずっと長持ちするだろうし、固いつぼみも開くだろうと、なんとなく切るのを躊躇ってしまう。

それにしてもこの花、まるで、白地にピンクのマーカーで、きゅっきゅと塗ったようである。それもあまり上手くなく。どういう具合でこうした花びらができあがるのか、不思議でならない。

花びらと言えば、ユリの花びらは6枚と思っていたら、実際は3枚+萼3枚であるそうな。
へぇ!またしてもびっくりである。
どうして百合たちは、萼を花びらに似せたのだろうか?
そうした花の方が、より虫たちを惹き付けやすく、良い子孫を残せたのだろうか?

降りそうで降らない雨。
花びらが一日でも持ちますように。でも、空梅雨も困るよね。
百合の、そんなつぶやきが聞こえてきた。

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