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2005年5月 4日 (水)

夕日に照らされて…

毎年この時期に近付くと、ひどく憂鬱になる。

なぜかと言えば、家庭訪問という一大イベントがあるのだ。普段、あまり身の回りを構わないnancyだが、さすがに娘の先生を門前払いすることもできず、あたふたと片付けることになる。
昨年は、文字通り身動きが取れず、さすがに玄関先でお帰りを願ったのだが、今年はそう言うわけにも行くまい。と言うわけで、覚悟を決めて片づけを始めたのだが、一向に進まない。なぜなら、いまだに「しゃがむ」という姿勢が恐いのと、少し続けると、今でも痛みが出てくるのだ。なので、かばいながらのスローペースになり、そんな調子なので、ちっとも片づかない。なにせ、昨年手つかずであるから、敵は想像を超えているのだ。

娘も、あまり片づけが得意な方ではない。そんな二人が片づけをしていると、おもしろいものや、懐かしいものに出会って、すぐに手が止まってしまう。なんで、低学年の頃のお絵かきが出てくるのかと、我ながら苦笑してしまった。

夕方、窓の外を見て、「ちょっと行こうよ」と、娘が言いだした。見ればまもなく夕焼けだ。「う~ん、30分だけ。」と言って出掛けたけど、30分で済むはずがない。

たんぽぽの綿毛 今日は本当に夕日が美しく、落陽がたんぽぽの綿毛に当たって、きらきらと光っていた。
この光景は、一生に一度しか見れないのである。

感動を心に刻みつけながら家に帰ると、思い切り現実に揺り戻されて、思わずため息が出た。

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コメント

私も腰痛持ちなのでお気持ち分かります。
そして、片付けのときに度々手が止まるのもよくあることですよね^^

投稿: satiss | 2005年5月 5日 (木) 10:19

今日は一日片付けです。
やっぱりぎりぎりにならないと、必死になってやりませんね。
子どものものが年々増えて行くのを感じます。
さて、もう一頑張りです。(^^;)

投稿: nancy | 2005年5月 5日 (木) 20:37

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