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2005年4月23日 (土)

今春出会ったスミレ その1

日本人は、スミレに対し、特別な思い入れがあるらしく、nancyも例外ではない。道ばたであろうが、山であろうが、スミレに出会うと、何とも言えない感動を覚えるのだ。

さて、この春、何種類かのスミレに出会った。しかし、なかなかアップする気になれなかった。
なぜなら、nancyは、スミレの見分けが、なかなかつかないのである。もちろん、趣味の人が見れば、すぐにわかるものばかりかも知れないが、距(蜜の入るポケットのような部分)の太さ、地上茎のあるなしなど、いろいろ図鑑に書かれてはいても、触るのは畏れ多いし、よく見てもわからないことが多い。なので、いつも、ただひたすら、カメラにおさめるのみである。

しかし、なんと今日、うれしいことに3種ほどのスミレと出会ったのをきっかけに、順不同になるが、少しずつご紹介していきたいと思う。名前の推測のつくもの、つかないもの…。どれも愛すべきスミレたちである。
ナガバタチツボスミレ今日出会ったのが、写真のスミレである。図鑑によると、ナガバタチツボスミレ V.ovato-oblonga  スミレ属 Viola らしい。
丸い葉が見えるが、細い葉も混在して見えるのが、その理由。

タチツボスミレは地上茎のあるすみれのグループの代表だが、このナガバタチツボスミレは、根生葉と呼ばれる葉は丸いハート形で、茎葉は細長い三角楕円形なので、違いがわかる。このスミレは、ツツジたちにしっかりと守られて、群生していた。

名前がわかると、より愛しさが増してくる。また会いに行きたくなるものである。

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