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2005年3月 5日 (土)

ナズナの花

ナズナの花この花を見たとき、いったい何だろうと、少しばかり迷った。

アブラナ科の花はよく似ている。花だけ見ると、タネツケバナともそっくりだ。摘んできて比べたが、娘が「これはナズナだよ」と言った。
そうだよね、ぺんぺん草だ。まだぺんぺんと言われる部分は出来ていないから、ナズナに見えなかったのだ。一つ一つの花が結実すると、更に上に向かって伸びながら咲いていく花なのだ。

ナズナは、誰もが小さい頃遊んだ花ではないだろうか?果実(種)の部分を下に向かって引くと、すーっと筋が切れずに残る。種がぶらぶらとぶら下がった状態にして耳元で振ると、しゃかしゃかと音がする。
この音がぺんぺんと聞こえるからぺんぺん草なのかと思っていたら、そうではなくて、種の形が三味線のバチに似ているからだという。

娘の指の先に、なつかしいナズナの音が響く。

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コメント

へえ~~~\(◎o◎)/
ぺんぺん鳴るからペンペン草かと思ってました!
おまけに種を作りながら花が伸びていくとは・・・
これはびっくり かなりお利口になれました^^
子供に自慢げに話そうかと思います(笑)
ありがとうナンシー(*^_^*)

投稿: くっき | 2005年3月 5日 (土) 21:19

うちの娘も、ナズナの遊び方を知らなかったです。
そうなんですね~、ナズナも最初から種があるわけではなく、
だんだんと種が出来ながら伸びていくって言うことを、
発見できたっていうのが、なによりもうれしいことですね。o(^-^)o

投稿: nancy | 2005年3月 6日 (日) 11:03

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