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2005年3月24日 (木)

山のアセビ(馬酔木)

山のアセビ(馬酔木)昨日まで書いてきた山の野草たちは、まだ目覚めたばかりと言った風情だが、ふと上の方に目をやると、真っ白なアセビ(アシビ…馬酔木)の花が今が盛りと咲き誇っていた。

アセビの花は、2005.03.06にピンク色のアセビで書いたばかりだが、あの時の「クリスマス・チアー」は、華やかなピンク色の園芸種であった。

山で出会ったアセビは、真っ白な鈴の連なりである。小道を抜けると、いきなり目の前にこの花が現れるのであるから、印象もひときわ鮮やかだ。日の光を一身に浴びて光り輝いている。その清々しさは、この植物が毒を隠し持っていることなど、微塵にも感じさせない。

山のアセビは、今が旬。今が見どころである。他の花たちが眠りから覚めて咲きそろうまでの、つかの間のヒロインを演じきっていた。

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