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2005年1月10日 (月)

ぶり大根

ぶり大根のほかほか~♪大根は、寒くなってくるに従って、おいしさを増してくるものの一つだ。秋からの野菜高騰で、なかなか贅沢に使うことができなかったが、地物の大根が安く手に入ったので、丸ごと使って何を作ろうか…やっぱりおでんかなぁ・・・
威勢の良い声を聞きながら、魚売り場を歩くと…、あった、あった!「ぶりのあら!」
そこには、見るも美しい「ぶりのあら」が、トレイの中で大根と出逢うのを待っているではないか!お値段も150円とな!もう決まりである!

ただし、ぶり大根を作るのにはいささか手間が掛かる。時間も、大根に味がしみるまでは若干掛かる。すなわちいつでも作れるとは限らない。頭の中で予定を探り、「今日こそは、この冬最初の「ぶり大根(ぶりのあら煮)」に相応しい日である。」と覚悟を決めた。
とまぁ、大げさではあるけれど、それだけ気合いを込めて料理に取りかかった。

<ぶり大根 nancy風>
大根は皮をむいて、早く味がしみこむように大振りな乱切りにしたら、下ゆでします。 ぶりは、お湯をくぐらせます。(沸騰した湯の中で、ぶりがさっと白くなる程度にね) その後、水道水で血合いなどをきれいに洗い流しましょう。料亭などでは、指を使って洗うそうですが、ま、そこそこでいいです。この作業でいやな生臭さが消えますから、省かないでね。
鍋に水、醤油、みりん、酒で煮汁を作り、煮立ったら、ぶりと大根を入れて、落としぶたをしてことことと煮ます。
あく取りも重要です。垢抜けた味になりますから、こまめにね。今回は、なんとなく味がぼけた感じだったので、最後に「白だし」を入れたら、きゅっと引き締まりました。
大根に味が染みたらできあがり。頂き物の「たち吉」の器に盛りました。
ちなみに、ショウガはお好みです。新鮮なぶりで、きちんと下処理をすれば、入れなくてもOKです。いつも入れてるなら、たまには入れないでみても一興です。最後に千切りにして乗せてもいいですね。
ちなみに、翌日は琥珀色の大根が超美味です。

撮影したときは、湯気が立ってておいしそうだったのですが、写真で見るとそれほどでもないので、またしても湯気(娘作)を添えてみました。(笑)
本日の「ぶりのあら煮」のお値段・・・
ぶり・・・150円 大根・・・100円  計250円でした。

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