« 眠い… | トップページ | カプラ »

2005年1月25日 (火)

子どもたちの夢

教室娘(小6)が、卒業前の思い出作りの一環で「将来」についてのアンケートを採り、それをまとめるためにアンケート用紙を持って帰ってきた。
題して、20年後の自分。32才になった自分に思いを馳せて書き込むのである。果たしてどんなことが書かれているのだろう。実に興味深い。ざっと覗いてみると…、
サッカーや野球の選手になっているという男子が数人。スポーツ選手は今も昔も憧れの存在なのだ。「アメリカNBAでバスケをしている」という女の子が二人。これは田伏選手に刺激を受けたのだろう。
他には「花屋さんになっている」「ゲーム・クリエイターになっている」「ロボ・コンに出場している」などなど…。
しかし、いかにも子どもらしい壮大な夢は、ほとんど見当たらない。一番多かったのは、単に「仕事をしている」であり、そのほとんどが男子である。夢とは言え、概して女の子の方がスケール大きく感じるのは、何故だろうか。
もちろん、32才の自分が仕事をしているというのは、現実的で、決して悪いことではないが、まだまだこの世に生を受けて12年そこそこの子どもたちである。もっともっとでっかい夢を抱いて欲しいではないか。それをクラスメイトに宣言して、夢に向かって力強く進んで欲しいではないか。夢を見れない小学生。どこかあきらめてしまっている子どもたちが多い。これでは今の中高生が将来に希望を持ちにくくなっているのは、当然のことと言えよう。

ちなみに、我が娘は「結婚してお母さんになっている」と書いたそうだ。う~ん…ま、いっか。(笑)

|

« 眠い… | トップページ | カプラ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15412/2694100

この記事へのトラックバック一覧です: 子どもたちの夢:

« 眠い… | トップページ | カプラ »