今年もよろしくお願いします
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明けました…でございます。
放置なブログ、せめて元旦には年賀状の画像をアップ…と、数年続けてきたのだが、今年は喪中のため年賀状を作らなかった。
いや、喪中のため…もあるが、それなりの寒中見舞いを作れなくはなかった。
しかし、どうも何かを楽しみながら作ろうという気がまったく起きなかったのである。
その一番の原因となったのが、昨夏に起こったメインPCの故障だった。
急遽小さなネットブックで急場をしのいだが、なにせ連日の小学校勤務の中、じっくりとPCに関わることができず、その小さな画面から長い間脱せなかったのである。(実は今も…)
長年連れ添った愛機はNECのコンパクトなデスクトップだった。どっちかというと?ヘビーユーザーのnancyにはそぐわない代物である。
先代はBTOパソコンだったのだが、連れ合いとのちょっとしたいきさつがあって、正月の家電量販店で購入したのだ。
娘とFLASHサイトで遊んでいたところ、いきなり落ちてそれっきり。
HDDは無事のようだったが、電気系統の故障らしかった。
当時は年がら年中ファンが回っていたが、昨夏の、あの殺人的とも思えた暑さが大きく影響したのは言うまでもあるまい。
正直言って参った。
バックアップは取っていたが、PC本体よりもHDDの方が先に逝くと思い込んでいたため、予想とはだいぶ違う筋書きになってしまったのである。
当時は仕事の東京行きが迫っていたし、とりあえずはネットブックに居を構えた格好で生き存えたが、なんとしても前の環境に戻したいという思いが強かった。
Windows7は軽快で気に入ったが、やはり長年引き継いできたものがある。今では手に入らないソフトもある。
ハードには決して詳しいわけではないが、ひとまずBTOで組んでもらってから、”ばらそう”。
そんな、荒唐無稽、ある意味無謀とも思える構想を立てたのだった。
いつになるかわからないが、話は続く。
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あけましておめでとうございます!
またまたお正月が来てしまった。
え?なんだか、お正月だけ書き込むブログになってやしないかって?
う~ん…確かに…。
だって、年がら年中、すんごく忙しいのである。
いつの間にか、「健康=忙しい」の図式ができあがってしまった。
そうなのだ。
かつてnancyが暇な時は、病気~病み上がりの頃だけなのだ。
そして、今は今まで生きてきた中でも、一番元気で、一番忙しい時期なのである。
結局は、nancyが仕事を作り出してしまうか、または、処理能力が低いから、仕事の方が追いかけてくるのだろうなぁ。
とはいえ、今年も無事にミルク出演の年賀状を出すことができたことに感謝して、年頭の挨拶としよう。
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寒い。まっこと寒い!
おまけに、年明けからずっと天気が悪い。
東京育ちのnancyは、お正月に雨が降るなんて考えられないことなのだ。
お正月も3日を迎える今日、「シブチンな太陽」はようやく顔を見せ始めた。もとい、「恥ずかしがりな太陽」である。
さすがに運動不足となり、夕方頼んであるお寿司のために腹を空かせるべく、久しぶりの散歩へと繰り出した。
しかし、陽が出てる時はまだしも、一旦曇ってしまうと、山からの風が吹き下ろし、分厚いダウンジャケットを着込んでいても震えが来る。
あきらめてその辺を一周して戻ることにして、家の近くの墓地まで戻ると、
あれ?こんなに寒いのにタカサゴユリが咲いている。
どちらかというと暑い時期に咲くユリであるが、そこは旅するエトランゼ、すこぶる頑強この上ない。
タカサゴユリ・・・(高砂百合) ユリ科 ユリ属 Lilium formosanum
きれいに小砂利の敷き詰められた墓地では、真夏であっても雑草を見ることは少ない。
敬虔なお年寄りが、「草一本逃してなるものか」と、目を凝らして引いてしまうせいだが、このタカサゴユリは別格である。
白ユリの持つ気高いイメージに守られて、「大目に見て貰っている」…というより、もはやお年寄りたちに守られていると言ったほうが良いだろう。
2005年8月21日 (日)エントリ 旅するユリ …タカサゴユリ
なにより目立つのは、その大きな雌しべではないか。
実生で増えるタカサゴユリにとって、一番の目印だろうか。
しばらくカメラを構えていたが、今日の太陽と同じく「恥ずかしがり屋のユリ」を助けようと、強く冷たい風が吹き、たおやかにゆらゆらと揺れるタカサゴユリは、最後までピントを合わさせてくれることはなかった。
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なんと、元旦の挨拶をしたまま、2008年は終わってしまった…(汗)
…のだが、気を取り直して?
本年もどうぞよろしくお願いします。
長く休んでしまったので、当ブログにいらした方より「お身体の具合でも悪いのですか?」と、ご心配メールを戴くことがあり、ありがたいやら、申し訳ないやら…である。
なぜなら、まったくの正反対だからなのだ。
実は、このブログを書き始めた頃、nancyは「寝たきり明け」であった。
当時は、まだ歩くこともままならない状態で、リハビリのためにゆっくりと山を歩き出し、次第に植物に興味を持つようになった。
しかし、そうしたゆったりとした時間も、共に歩いた娘の受験~高校入学とともに終わりを告げる。
もう遊んではいられない。そろそろ仕事をしなくては…
幸い、昨年初めよりPCサポートの仕事をいただけるようになったが、次第に山が遠くなった。
更に、秋からは新たな仕事が増え、今まで生きてきた時間の中でも類を見ないほど、忙しい瞬間を過ごしている。
身体の調子は良いようだ。
またしばらくの間は、元気に暮らせるらしい。
山を歩く時間は無くなったが、健康であることが、なによりも増してありがたいことなのである。
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山の小道を歩くと、いろいろなものに出会う。
それも、一歩歩くほどに、である。
すいすい歩けばいくらでもない距離だが、そんなもったいないことはとてもできない小道なのである。
きれいに紅葉しているだけでなく、形がおもしろい。
なんだか赤い鳥が飛んでいるようにも見えるではないか。
はて、なんだろう???
まじめに毎日ブログ更新しているころは、すいすい出てきた植物の名前が、近頃とんと出てこない。
「ほら、これ、あれ…?、なんだっけ?ほれ…」
と、代名詞のオンパレードになってしまう。
赤い葉と言えば即モミジを思い出すが、もちろん違う。この赤い鳥に会う一歩前にはイチゴの仲間に会ったので、もしやイチゴ?とも思ったのだったが、家に戻りPCのビューワーで見ているときに、不意に思った。
もしや、これはノブドウの葉かも!?
ノブドウ・・・(野葡萄) ブドウ科 ノブドウ属 Ampelopsis brevipedunculata var. heterophylla
その実は2005年10月28日 ノブドウ (野葡萄) や昨日のエントリである ノブドウの実 で見ての通り、(実は虫の仕業なのだが)その色合いのおもしろさでは群を抜いている。
しかしノブドウの‘くせ者さ’は、その「葉」にこそある。
未熟者のnancyなど、何度惑わされたことかわからないのだ。
ノブドウの葉は非常に変異が大きく、葉が展開する時期に寒さに当たったりしただけでも切れ込み具合が変わったりするらしいから、「図鑑通りじゃないノブドウ」なんていくらでもいるわけで、「教科書通りじゃない行き方も人生さ!」的なnancyとしては、非常に興味を惹かれる存在なのである。
もう一つ似た植物として「エビヅル」があるのだが、この小道でエビヅルの実を見たことは一度もないので、次回ここを通ったときには葉裏のクモ毛の有無を確かめてみることにして、それまではファジーに「ノブドウ」ということにしておきたい。
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